目次:古文(高校)

※一部別サイトへ移動しますア行和泉式部日記『夢よりもはかなき世の中・薫る香に』リンク集 目次:『伊勢物語』 今物語『桜木の精』まとめ 今物語『やさし蔵人』現代語訳今物語『やさし蔵人』解説・品詞分解 雨月物語『浅茅が宿』まとめ 宇治拾遺物語『歌詠…

目次:漢文(高校)

※一部別サイトへ移動しますア行『晏子の御』原文・書き下し文・現代語訳 『不顧後患(後ろの憂へを顧みず)』原文・書き下し文・現代語訳 『王昭君』原文・書き下し文・現代語訳 カ行『臥薪嘗胆』原文・書き下し文・現代語訳 『風蕭蕭として易水寒し』【荊軻…

目次:古典文法(高校古文)

用言 (古典文法:基礎~標準) 過去・完了の助動詞 (古典文法:基礎~標準)

目次:英文法(高校)

自動詞と他動詞自動詞を使う際の注意 基本5文型の重要性第1文型(SV)第2文型(SVC)第3文型(SVO)第4文型(SVOO)第5文型(SVOC) 現在形現在完了形

目次:中学の英単語と発音

ニューホライズン基準です。発音・発音記号が苦手な子向け。太字がアクセントです。中学1年曜日・月・天気unit 1unit 2unit 3unit 4unit 5unit 6unit 7unit 8unit 9unit 10unit 11Let's Read 中学2年 warm-upunit 1unit 2unit 3Let's Read 1 unit 4unit 5un…

目次:中学英熟語

中学英熟語(A~G)中学英熟語(H~W) 中学英熟語(A~G)確認用テスト問題 PC用中学英熟語(H~W)確認用テスト問題 PC用 中学英熟語(A~G)確認用テスト問題 順序ランダム PC用中学英熟語(H~W)確認用テスト問題 順序ランダム PC用

源氏物語『車争ひ』品詞分解のみ(4)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 源氏物語『車争ひ』まとめ 物=名詞 も=係助詞 見=マ行上一段動詞「見る」の未然形 で=打消の接続助詞、接続は未然形。「ず(打消しの助動詞)+して(接続助詞)」→「で」となったもの。 帰ら=ラ行四段動…

源氏物語『車争ひ』品詞分解のみ(3)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 源氏物語『車争ひ』まとめ 【人物紹介】 本文における斎宮=六条の御息所の娘。梅壺女御。秋好(あきこのむ)中宮。御息所の死後、光源氏が後ろ盾となり冷泉帝のもとに入内し、梅壺女御となった後、正式に中宮…

源氏物語『車争ひ』品詞分解のみ(2)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 源氏物語『車争ひ』まとめ 日=名詞 たけゆき=カ行四段動詞「たけゆく」の連用形 て=接続助詞 儀式=名詞 も=係助詞 わざと=副詞、わざわざ、特に心を用いて。正式に、本格的に特に、特別に なら=断定の…

源氏物語『車争ひ』品詞分解のみ(1)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 源氏物語『車争ひ』まとめ 【主な登場人物】 大将殿=光源氏。亡き母(桐壷の更衣)によく似た藤壺の女御に恋心を寄せ続ける青年。元服の際に、左大臣家を光源氏の後ろ盾にと考えた桐壷帝の意向により左大臣家…

源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」品詞分解のみ

『須磨・心づくしの秋風』 「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 源氏物語『須磨・心づくしの秋風』まとめ 須磨=名詞 に=格助詞 は=係助詞 いとど=副詞、いよいよ、ますます。その上さらに 心づくし=名詞、深く気をもむこと、さまざまに思い悩…

宇治拾遺物語『小野篁広才の事』まとめ

現代語訳 宇治拾遺物語『小野篁広才の事』現代語訳 解説・品詞分解 宇治拾遺物語『小野篁広才の事』解説・品詞分解 品詞分解のみ 宇治拾遺物語『小野篁広才の事』品詞分解のみ 問題と解答 宇治拾遺物語『小野篁広才の事』問題1 宇治拾遺物語『小野篁広才の…

宇治拾遺物語『小野篁広才の事』品詞分解のみ

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 宇治拾遺物語『小野篁広才の事』まとめ 今=名詞 は=係助詞 昔=名詞 小野篁(おののたかむら)=名詞 と=格助詞 言ふ=ハ行四段動詞「言ふ」の連体形 人=名詞 おはし=サ変動詞「おはす」の連用形、「あり…

宇治拾遺物語『歌詠みて罪を許さるること』品詞分解のみ

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら宇治拾遺物語『歌詠みて罪を許さるること』現代語訳 今=名詞 は=係助詞 昔=名詞 大隅守(おほすみのかみ)=名詞 なる=断定の助動詞「なり」の連体形、接続は体言・連体形 人=…

竹取物語『天の羽衣・かぐや姫の昇天』品詞分解のみ(2)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 竹取物語『天の羽衣・かぐや姫の昇天』まとめ 天人=名詞 の=格助詞 中=名詞 に=格助詞 持た=タ行四段動詞「持つ」の未然形 せ=使役の助動詞「す」の連用形、接続は未然形。「す」には、「使役と尊敬」の…

竹取物語『天の羽衣・かぐや姫の昇天』品詞分解のみ(1)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら竹取物語『天の羽衣・かぐや姫の昇天』現代語訳(1) 立て=タ行四段動詞「立つ」の已然形、立つ、起立する。「立つ」はタ行下二段動詞でもあり、その時は「立てる、立たせる」と…

伊勢物語『初冠(うひかうぶり)』品詞分解のみ

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら伊勢物語『初冠(うひかうぶり)』現代語訳 昔=名詞 男=名詞 初冠し=サ変動詞「初冠す」の連用形。 「名詞+す(サ変動詞)」で一つのサ変動詞になるものがいくらかある。例:「…

伊勢物語『梓弓(あづさゆみ)』品詞分解のみ

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら伊勢物語『梓弓(あづさゆみ)』現代語訳 解説・品詞分解はこちら伊勢物語『梓弓(あづさゆみ)』解説・品詞分解 昔=名詞 男=名詞 片田舎=名詞 に=格助詞 住み=マ行四段動詞「…

『香炉峰下~』問題

解答はこちら 『香炉峰下~』問題の解答 香炉峰下新タニ卜二シ山居一ヲ草堂初メテ成リ、①偶題二ス東壁一ニ 日高ク睡リ足リテ②猶ホ慵レシ起クルニ 小閣ニ重レネテ衾ヲ不レ怕レレ寒ヲ 遺愛寺ノ鐘ハ欹レテテ枕ヲ聴キ 香炉峰ノ雪ハ撥レゲテ簾ヲ③□ ル 匡廬ハ④便チ…

『香炉峰下~』問題の解答

青=現代語訳・下小文字=返り点・上小文字=送り仮名・解説=赤字 問題はこちら『香炉峰下~』問題 香炉峰下新タニ卜二シ山居一ヲ草堂初メテ成リ、①偶題二ス東壁一ニ 日高ク睡リ足リテ②猶ホ慵レシ起クルニ 小閣ニ重レネテ衾ヲ不レ怕レレ寒ヲ 遺愛寺ノ鐘ハ欹…

源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」問題

『須磨・心づくしの秋風』 解答はこちら源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」問題の解答 須磨には、①いとど②心づくしの秋風に、海はすこし遠けれど、行平の中納言の、「関吹き越ゆる」と言ひ③けむ浦波、夜々はげにいと近く聞こえて、④またなくあ…

源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」問題の解答

『須磨・心づくしの秋風』 「青字=解答」・「※赤字=注意書き、解説等」 問題はこちら源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」問題 須磨には、①いとど②心づくしの秋風に、海はすこし遠けれど、行平の中納言の、「関吹き越ゆる」と言ひ③けむ浦波、夜…

源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」解説・品詞分解

『須磨・心づくしの秋風』 「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」現代語訳問題はこちら源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」問題 須磨には、いとど 心づくし…

源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」現代語訳

『須磨・心づくしの秋風』 「黒=原文」・「青=現代語訳」 解説・品詞分解はこちら源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」解説・品詞分解問題はこちら源氏物語「須磨には、いとど心づくしの秋風に~」問題 須磨には、いとど心づくしの秋風に、海は…

源氏物語『車争ひ』解説・品詞分解(4)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら源氏物語『車争ひ』現代語訳(3)(4)物も見で帰らむとし給へ ど、通り出でむ隙もなきに、で=打消の接続助詞、接続は未然形。「ず(打消しの助動詞)+して(接続助詞)」→「で…

源氏物語『車争ひ』現代語訳(3)(4)

「黒=原文」・「青=現代語訳」【人物紹介】 本文における斎宮=六条の御息所の娘。梅壺女御。秋好(あきこのむ)中宮。御息所の死後、光源氏が後ろ盾となり冷泉帝のもとに入内し、梅壺女御となった後、正式に中宮となる。 冷泉帝=表向きは桐壷帝と藤壺の…

源氏物語『車争ひ』解説・品詞分解(3)

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら源氏物語『車争ひ』現代語訳(3)(4)【人物紹介】 本文における斎宮=六条の御息所の娘。梅壺女御。秋好(あきこのむ)中宮。御息所の死後、光源氏が後ろ盾となり冷泉帝のもと…

源氏物語『車争ひ』問題(前半)

解答はこちら源氏物語『車争ひ』問題(前半)の解答 大殿には、かやうの御歩きも①をさをさしたまはぬに、御心地さへ悩ましければ、思しかけざりけるを、若き人びと、「いでや。②おのがどちひき忍びて見侍らむこそ、はえなかるべけれ。③おほよそ人④だに、今日…

源氏物語『車争ひ』問題(前半)の解答

「青字=解答」・「※赤字=注意書き、解説等」 問題はこちら源氏物語『車争ひ』問題(前半)大殿には、かやうの御歩きも①をさをさしたまはぬに、御心地さへ悩ましければ、思しかけざりけるを、若き人びと、「いでや。②おのがどちひき忍びて見侍らむこそ、は…

源氏物語『車争ひ』まとめ

現代語訳源氏物語『車争ひ』現代語訳(1)(2)源氏物語『車争ひ』現代語訳(3)(4) 解説・品詞分解源氏物語『車争ひ』解説・品詞分解(1)源氏物語『車争ひ』解説・品詞分解(2)源氏物語『車争ひ』解説・品詞分解(3)源氏物語『車争ひ』解説・品…