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第1文型(SV)

第1文型は、SVという主語と動詞だけで構成されているため分かりやすいかと思いますが、M(修飾語)がついている場合には、ほかの文型と区別できなくなる人がいるので注意が必要です。


M(修飾語)はS・V・O・C以外のもので、副詞や副詞句(前置詞句)などと思ってください。


ちなみに句というのは、語の集まりで、a small ball は3つの語が集まって、1とつの名詞句(小さなボール)となっています。

副詞の例: yesterday , well(上手に) , finally(最後に), here(ここで), then (その時)

副詞句の例: in the park , at last(最後に),at that time (その時)


副詞句は(前置詞句)とも書いてある通り、inやatといった前置詞がついているのが特徴です。


I live in Japan.  これは、in Japan の部分は副詞句のMとなるため、SVだけの第1文型ということになります。


①I am a teacher. ②I work as a teacher at this school.

①はSVCの文章なので、第2文型のところで説明しますが、②はSVだけとなる第1文型です。

②は as a teacher の部分が(先生として)という副詞句、at this school の部分も(この学校で)と副詞句になっています。

 
次は、少し長めです。

I live in Japan when I was twelve years old .


この文は、接続詞whenを使って、SVwhenSVCとなっています。Whenがついているほうの文は、従節といって、副詞節となっています。

これは、長いですが、when I was twelve years old で一つのMとなり、一つの副詞であるような扱いとなります。

こういった場合には主節のI live in Japan だけを見て判断するため第1文型であるという答えになります。


第1文型については以上ですが、このwhenを用いた副詞節は、基本5文型の重要性のところで出した問題に関係しているので重要です。


目次:英文法(高校)